おくれてる



ほかの話でも、よくパパさんは道具の実験台によく使われますが

この話では、パパさんが

おくれてるという理由だけで

生物実験のモルモットにされようとしています。


だいたいのびちゃん、あなたパパさんを

「おくれてる」なんて言えるほど

流行に敏感でしたか?

たしかあなたは、

一日おくれでビールスにとりつかれるほど

流行には、にぶかったはずですよねぇ?
(単行本6巻「流行性ネコシャクシビールス」参照)



(単行本8巻「進化退化放射線源」より)


前:トイレといっしょ 次:ゴウモン

一覧に戻る

inserted by FC2 system