「二階においとくだけだよ。」と ママさんの毛皮のコートとゆびわを 持ち出すのびちゃん しかしこの後 「質屋がこれだけしか貸さなかった。」って なに勝手に売ってるんですかのびちゃん しかもスゴイ笑顔で「安物だよ。」 さらにこの素晴らしい一言 「なんでおこるの。」 怒らない方がおかしいです。 本当にこのバ、天才少年はなにを考えているのやら (単行本18巻「自動質屋機」より)
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