通りがかり



集合写真に見知らぬ人物が写っているというパターンのものだが、 この写真はよく見ると、問題の女性の顔によって黒い服の男性の腕が隠されていることがわかる。 つまり女性の顔は男性の腕よりも前、つまり集団の中にある。 決して集団の背後を通りがかった人物が偶然写ったものではないのである (しかも判りにくいかもしれないが、集団の背後はすぐ石垣状のコンクリートの壁であり、 どう見ても背後を人間が通れるような状況ではない)。 ここに写った霊も浮遊霊であるだろう。



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